2020年3月28日放送の世界一受けたい授業で冷めても美味しいお弁当の作り方が紹介されました。
冷めても美味しいお弁当の作り方
氷を入れて炊く。
更にハチミツを入れることで、冷めても美味しくなうようです。
お米3合に対して、氷約9個(120g)を入れ目盛りまで水を入れて水で溶いたハチミツ(小さじ1と1/2)を入れて炊きます。
デンプンの構造は60℃付近で変わるようです。
氷を入れることで60℃付近までの時間が長くなるので多く水を含みます。
すると、お米のデンプンが柔らかくなり、ふっくらち炊けるようです。
更に、ハチミツの甘みは、米の甘みを際立たせるようですよ。
ツクネの中にはんぺんを入れる。
はんぺんを入れることでふわふわの食感になり、冷めても硬くならないようです。
まとめ
ご飯の黄ばみ・劣化を解消してくれるようです。
お弁当に入れるご飯にもぴったりのようですよ!
使い方は、普通にといで、お米を入れた炊飯器に、こめつぶちゃんを入れるだけ!
炊飯のスイッチを押せばOKです。
遠赤外線効果でふっくらもちもち食感と、ツヤが違うようですよ。
12時間たっても、炊きたてのような美味しさを楽しめるようです。
「テーブル下のスライド収納」とか「バイオ お風呂のカビきれい」など暮らしに役立つ商品を沢山出している(そして持っている)#コジット から「ふっくら美味しい こめつぶちゃん」が発売
絶対買う! pic.twitter.com/7x6LQkTnn5
— SHINPEI_BREAKERZ (@shinpei_brz) February 7, 2020
お弁当が冷めても美味しいのは嬉しいですね!
ぜひ参考にしてみてください!