2020年3月7日放送のめざまし土曜日で、片付け&収納の極意が紹介されました。
教えてくれたのは整理収納アドバイザーの吉川永里子さんです。
目次
片付け&収納の極意
片付け&収納の極意その①思い出の物は総選挙
今、使っているものor今、使っていないものでまずつに分けます。
そして、さらに使っていない物を3つに分けます。
- あきらかにいらない物は処分
- 保留(判断できず迷っている物)
- 思い出(卒業証書など捨てられない物)
この3つに分ける物を入れる容器も一定の大きさにして多くならないようにしましょう。
そうすることで、より厳選されます。
そして、保留は見える場所に置いておきます。
保留で迷っている場合、リビングなど目に見えている場所にあえて、置くことでその必要性を改めて知れるようです。
毎日の生活の中で「邪魔だなぁ」「汚く見れるなぁ」などどう感じるかを再発見できますね。
片付け&収納の極意その②キッチンの引き出しは上から見て分かるようにする!
細々した物は、引き出しに入れるようです。
そして、大きい容器で分けること、一目でふくやかるように上から見えるようにすることでスッキリ収納できるようです。
片付け&収納の極意その③クローゼットは季節ごとに奥と手前で分けて入れる!
洋服ダンスも上から見えるようにしましょう!
またアイテムごとに分けるのもポイントです。
収納ケースも積まずに、縦に入れて上から分かるようにすることで見えやすくなりますね。
また、オフシーズンは奥に、オンシーズンは手前に、種類ごとにまとめて入れるとさらにわかりやすいですよ!
片付け&収納の極意のSNSでの反応は?
これだけですぐに部屋がきれいになる片付けの極意
1️⃣同じカテゴリのものは同じ場所へ置く
※片付けの苦手な人はこれをやるだけでかなり変わります。2️⃣床、テーブルに物を置かない
※使い終わったらとにかくすぐ片付ける。3️⃣無駄に収納ケースを買わない。※100均は天敵です。
— にわかドリ🍔メンタル心理カウンセラー (@syuhutaro) October 2, 2019
「一気に、短期に、完璧に」
「捨てる→整理・収納、の順番」
「触ったときに、ときめくか」
こんまり流片付けの極意— S.Murayan (@smura35) April 27, 2019
片付けの極意。
①片付ける前に徹底して捨てる。
②カテゴリーごとに一気に捨てる。
順番は「衣類」「本類」「小物類」「思い出の品」
③同じカテゴリーに属するものを全て部屋に集める。
④手に取ってときめくものは残し、それ以外は捨てる。
⑤物の定位置を決める。
⑥積み重ねず立てて収納する。— グリッター🍀発達研究家 (@Glitter_4Leaf) February 10, 2019
まとめ
ぜひ、参考にしてお家をスッキリさせてください。