2020年5月5日放送のマツコの知らない世界で東京ディズニーランド(リゾート)の秘密を風間俊介さんが紹介してくれました。
目次
東京ディズニーランド(リゾート)の秘密
風間流歩き方:左回りでパークを見て回る
東京ディズニーランド37周年の今日をパークで過ごすことは出来ませんが、グランドオープンまで時間を巻き戻し、当時のファンマップ(by サム・マッキム イマジニアでディズニーレジェンド)を見ながらこの日をお祝いしようじゃありませんか。 pic.twitter.com/bEb9G5TTgF
— Marc Sasaki (@MarcSasaki) April 15, 2020
左から歩くことで、文明が発展していくアトラクションの良さを楽しめるようです。
ロイヤルストリート
ロイヤルストリート☆ pic.twitter.com/hHCrtHMlB9
— MezzoMikiのディズニーブログ (@MezzoMikiD) May 15, 2018
実はアトラクションの入り口がないものの、建物の作り込みが素晴らしいようです。
街並みはもちろんのこと、2階部分はバルコニーになっているのですが、ゲストは入ることができない完全な観賞用のようです。
そんな二階部分の作り込みに情熱とイマジネーションを感じられるのですね。
シンデレラ城
風間先生のシンデレラ城の撮影ポイント紹介がありましたので、私の一番好きなシンデレラ城🏰の写真をあげます(誰も求めてない)#シンデレラ城#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/UtRT6s8SQC
— スイカ@D垢 ありがとうファンタズミック (@Mikimini_MsGoof) May 5, 2020
風間俊介さんいわく、芸術作品として眺めることができる建造物だそうです。
また、見る場所によっても見え方が変わってきて味わいを感じられるようですよ。
スティッチエンカウンターの脇道の行き止まりになっている場所にベンチがあるのは、シンデレラ城を見るためのものかもしれませんね!
シンデレラ城の柱は下から上にかけて石が小さくなっているようです。
シンデレラ城は51メートルあるようです。上にかけて細く小さく作ることで、大きい印象をあたえる作り方で作っているようですよ。
トラッシュカン
ちなみに私もトラッシュカン集めしたことあるよ。 pic.twitter.com/YBTjqE2hX7
— さっぴ (@s_apppy) May 5, 2020
エリアごとに空気にとけ込むトラッシュカン。
一切、世界観を壊すことなく、トラッシュカンを置くことができるんですね。
ラケッティのラクーンサルーン
アライグマのラケッティがお酒の密造から足を洗って始めた、トルティーヤ、クリッターサンデー、ソフトクリームを提供するレストラン「ラケッティのラクーンサルーン」☆https://t.co/AYsNWivWJ0 pic.twitter.com/nWm5DACZDT
— MezzoMikiのディズニーブログ (@MezzoMikiD) May 15, 2018
昔チカピンヒルには、ダムがありました。
ラケッティは密造集を作っていて、その密造酒の蒸留器が爆発して、そのダムが決壊してしまい、その結果、スプラッシュマウンテンができたようです。
そんなラケッティは反省をして密造酒を作るのをやめて、お店をオープンしたのが、ラケッティのラクーンサルーンだそうです。
プロメテウス火山
高校で、地学の授業でディズニーシーのプロメテウス火山を使った...ほんとに授業で使えるほど、地層や鉱山が作り込まれてる!
#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/6wycTEPe6Y— 雨縁[あまより] (@AMAYORI_123) May 5, 2020
地質学者の方の研究に夜と、海底で噴火を繰り返し、プロメテウス火山ができたのではないかという研究があるようです。さらに、その証拠となる地層もしっかりとディズニーシーでは作り込まれているようですよ。
まとめ
もっとディズニーランドが楽しくなる秘密がたくさんでしたね!
ぜひ、参考にしてください。