2020年5月16日放送の世界一受けたい授業で壁ペタ伸ばしのやり方を佐藤義人さんが伝授してくれました。
壁ペタ伸ばしのやり方
「猫背」になっている人は、「多裂筋」のこりに原因があるようです。
多裂筋とは、上半身を動かすのに重要な筋肉の一つです。
こりを軽減すると、姿勢がよくなるうえ、さまざまな動きもしやすくなるそうですよ。
- 壁につま先をつけ、足を肩幅に開く。
- 腕は耳につけるように、ひじをまっすぐにして上げる。
※肩が痛い人は60度ほど腕を開き、ひじをまっすぐにして行ってください。 - 胸を壁につけたまま、スクワットの動作で腰を落とす。壁から胸が離れそうになったら、ゆっくり腰を上に戻す。
10回を3セット。セット間は1分間ほどあけて行ってください。
※痛みを感じた場合は無理をしないでください。
まとめ
ぜひ、参考にしてください。