エアロゾル感染について調べてみた。空気感染と飛沫感染との違いも!

美容・健康

シューイチで新型コロナウイルスのエアロゾル感染について紹介されました!

2020年2月23日放送のシューイチで新型コロナウイルスのエアロゾル感染について紹介されました。

 

新型コロナウイルスの新たな感染経路とは?

中国メディアの澎湃によると上海市民政局の曽群副局長は8日の記者会見で衛生防疫専門家の意見として「現在の確定的な新型肺炎感染主要経路は『直接感染』『エアロゾル感染』『接触を通じた感染』と判断される」と明らかにした。

引用:中央日報日本語版

 

今までの感染経路として、接触感染、飛沫感染とされていましたが、新たな感染経路として、「エアロゾル感染」ということが出てきましたね。

 

エアロというからには、空気に関連した感染なのかな?と思い、エアロゾル感染について調べて見ました。

 

エアロゾル感染とは何か?

まずは、エアロゾルという言葉を見てみましょう。

 

エアロゾル学会のHPをみてみると

 

気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子をエアロゾル(aerosol)といいます。エアロゾルは,その生成過程の違いから粉じん(dust)とかフューム(fume),ミスト(mist),ばいじん (smokedust) などと呼ばれ,また気象学的には,視程や色の違いなどから,霧(fog),もや(mist),煙霧 (haze),スモッグ(smog)などと呼ばれることもあります。

エアロゾル粒子の性状は,粒径や化学組成,形状,光学的・電気的特性など多くの因子によって表され,きわめて複雑です。

冒頭部分抜粋:エアロゾル学会のHP

よく意味がわかりません。

 

しかし、空気中に漂うイメージはつかめました。

 

では、ミスト、スモッグなどのように空気中に漂うようなイメージでは、空気感染と飛沫感染との違いは何でしょうか?

 

空気感染とは?

文字通り、空気によって感染する感染経路ですよね。

 

つまり、飛沫核(ウイルス)が空気中を漂い、その飛沫核を空気と一緒に吸い込むことで感染することです。

 

空気感染の場合は、空気を綺麗に保つことが重要です。

 

もちろん、手洗いやマスクをすることも有効ですね。

 

飛沫感染とは?

飛沫(ひまつ)は、飛沫(しぶき)とも読みます。

 

つまり、飛沫感染は、くしゃみや咳によって、飛沫核(ウイルス)を水分で包んだ状態でそれを取り込むことで感染することです。

 

空気感染のように飛沫核だけの空気中の浮遊はなく、水分を含んでいる状態だからこそ、1〜2mの範囲で落下します。

 

なので、咳エチケットが有効なのですね。

 

飛沫感染と空気感染の違いは?

それは、飛沫核を水分で包んでいるかどうか?そして、その水分の差によってできる飛沫核の浮遊の距離の違いと言えるでしょう。

 

さらに、空気感染での病気は、麻しん(はしか)水痘(水ぼうそう)結核 等

 

飛沫感染での病気は、百日せき風しんインフルエンザおたふくかぜ(流行性耳下腺炎) 等

 

と区別されているようです。

 

エアロゾル感染とは?

エアロゾルという言葉の定義(霧やスモッグ、粉塵)から見ても、飛沫核を何かしらのもので包んでいるようです。

 

飛沫核だけで空気を漂う空気感染があることは今の所、確認されていません。

 

なので、エアロゾル感染は、空気感染とは違うのではないでしょうか?

 

飛沫感染とエアロゾル感染の違いは何でしょうか?

それは、飛沫感染は人からのくしゃみや咳であるので、エアロゾルは何かしらの飛沫で飛沫核が空気中で混ざりあい空気中に一定時間漂うことです。

 

例えば、加湿器の中にウイルスが入っていて、それを霧状に噴射することや、トイレで用を済ませた時に、フタを開けたままにして水を流す時にでる水しぶきなど、飛沫核が床に落ちてから、飛沫核が空気中の何かしらの物質と結合して、空気中に舞うことでエアロゾル感染が考えられます。

 

なので、湿度を保とうとする加湿器の消毒や、トイレではフタを閉じて水を流す、空気の換気などの配慮が必要ですね。

 

もちろん、今回触れなかった、接触感染での感染経路もあるので、ドアノブなどの手が触れる場所の消毒や、手洗い、うがい、マスクの着用など一般的な予防に必要な配慮も引き続き必要ですね。

 

SNSの反応は?

 

まとめ

飛沫感染<エアロゾル感染<空気感染の順番で空気中に漂う距離や時間があるようです。

 

兎にも角にも、しっかりとした予防をしましょう。

-美容・健康
-

© 2020 To Be blog Powered by AFFINGER5